技術・資格取得から
独立後の資金・営業対策までサポート

ENEUPの独立開業支援制度

「電気工事士としての独立」「電気工事会社の開業」
を支援いたします

ENEUPでは、独立やキャリアアップを目指す電気工事士を支援しています。
電気工事士の独立は、障壁こそ高くないものの、独立後に「集客や営業面」が課題になることが多いため、当社では「技術」「資金」「営業」の3点から支援させていただきます。
技術面では、キュービクル改造・改修、特高・高圧受変電設備工事といった難易度の高い工事スキルの習得が可能です。
資金面では、当社と資本提携を行い、委託契約で3年間は活動費を出資いたします。3年後は活動費をなくし委託先とします
営業面では、当社の営業案件を資本提携先に最優先して斡旋いたします。当社グループ会社からの斡旋も可能なため、仕事に困ることはありません。
当社にて、3~5年という期間の中で、難題案件の電気工事の経験を積み、一生物の技術力を身に着け、しっかり稼げる電気工事士を目指しませんか。

独立直後から稼げる体制

電気工事士_独立開業支援_株式会社ENEUP

電気工事士の独立開業での成功ポイント

電気工事士としての独立開業で成功のカギとなるのは「電気工事技術者としての技術力と資格」「資金」「営業力」の3つとも言われています。

技術力と資格

電気工事士としての独立開業には、第一種または第二種電気工事士の資格と3年以上の実務経験が必要です。その上で、各都道府県知事への登録電気工事業者の登録が必要になります。
また、工事の種類によっては、「電気主任技術者」「電気通信主任技術者」「エネルギー管理士」など、電気工事士以外の専門的な資格が必要となる場合もあります。技術力や経験不足の場合、できる工事が限られるため、難易度の高い電気工事の経験をできる限りたくさん積み、技術力を高めておくとよいでしょう。

資 金

独立開業にあたっては、開業資金の確保が必要です。
工具の購入、倉庫の確保、車の購入やリース費、事務所の物件費、労災保険の加入などの準備が必要です。
独立したはいいものの、売上がなかなか安定しない、仕事が受注できないと悩むことも少なくありません。
仕事が軌道に乗るまでの活動資金も必要になる場合があるため、資金繰りで苦労しないためにも、計画的に準備しておくことが重要です。

営業力

電気工事士の独立開業で成功するかは、営業力次第とも言われます。
技術力や資格があっても、独立後に仕事を受注できず、収入を得られないというのは典型的な失敗パターンです。
安定的に仕事を受注するためには、独立前から人脈営業を行う、独立後も市場のニーズを把握し新規営業を行うなど、受注できるルートを確保していかなければなりません。

キャリア成長イメージ

独立開業・経営層へのキャリアアップ
を期待した教育体系

電気工事士_キャリアアップイメージ_株式会社ENEUP


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